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無事?お散歩デビューを果たしたローズに暖かい拍手コメントをもありがとうございます。

ローズって本当にアンヨが長くてやせっぽち。人間の娘ならイケてたかしらん?(笑)

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まぁボチボチ体力と気力の向上に合わせて指導してみますね。




ローズおいで〜と呼んでも来ないのに何故か?アイちゃんって言葉に反応します。アイちゃんはマータンおいで〜に反応しました。

ローズ、自分をMDXだと思っていないよね・・・。


凄く悲しいお話

マータン家がよく伺うお鮨屋さんのスタッフOさんが独立してお店を今年3月に開きました。Oさんはゴルのさくらちゃん4歳位?とMDXのハル君ゆずちゃんをご夫婦で飼われている方で敷居の高いお鮨屋さんでの食事を我が家のワンコ自慢合戦で和ませてくれる方でもありました。

イカ飯で有名な近郊の町でお店を始めたOさんを先日ローズを連れて訊ねてみました。
久しぶりに会ってビックリしたのは
ゴルのさくらちゃんとMDXのハル君が6月末、自宅の火事全焼で亡くなってしまっていたことでした。
夕方の仕事中の出来事で自宅には留守番が不在だったそうです。
火が消えた後、ゆずちゃんが見つからないので消防の人と捜したそうです。
もしかしたら?何処かに居るのではと?必死に探したそうです。

深夜の見回りに消防団の方が行った時に瓦礫の中からゆずちゃんを見つけてくれたそうです。消防の人はワンコを飼っている人でOさんご夫婦の気持ちを察して夜中にも関わらず丁寧に捜してくれたそうです。

沢山の水を浴びて体に悪いガスを吸ったゆずちゃんは瀕死の状態で発見された為、獣医さんからは命の保証は出来ないと言われたそうです。

危篤状態が続きながらもOさんご夫婦は諦められないでいたそうです。
ゆずちゃんはなかなか体調が安定せずご夫婦には心配な日々が続いたのですが何とか退院する事が出来て私達が伺った時はお店の影でワンワン吠えてくれていました。

奥様は着るものも思い出も何も無くなったけど一番悲しいのがさくらちゃんとハル君を助けられなかった事だそうです。地元の田舎の人達は亡くなったワンコのことはあまり深く追わない方がいいよと慰めてくれたそうですがOさんは悲しくてやり切れなくて心の整理なんてつかないよねとポツリ語りました。

何も知らずにローズを連れて行ってしまい「あ!ちょっと悪かったかな?」と思いながらもOさんはアホなローズをナデナデして「やっぱりゴルはいいよね〜」と涙ぐみながら言ってくれて逆に気遣ってもらってしまいました。

さくらちゃんとハル君は
Oさんご夫婦の厄を天国に持って行ってくれたのかもしれないと思いつつ何も語らずに帰ってきました。
きっとお父さんとお母さんの代わりに手を取り合って胸を張って虹の橋に向かっていったのでしょうね。


開店のお祝いに伺ったのに
泣いて帰ってきました。久しぶりにマータンを思い出しちゃって。
でもマータンは幸せだったよね。