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沢山のご訪問と拍手をありがとうございました。

↓のblogの拍手の数が凄くて嬉しいマータン家です。

マータンには拍手喝采だよ〜と伝えてました。

虹の橋から迎えに来てくれた美犬女子ゴルチームの皆さんもありがとう。

 

旅立つマータンの為にお花を持たせたいと思い枯れ果てた庭へ行ってみると

1輪だけ薔薇の花が咲いてくれていました。

マータンの為に咲き寒さに耐えてくれていた薔薇でした。

 

ここからは覚悟のある方はどうぞ〜。

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マータン、起きてよ〜と何度も語りかけた日曜日の朝でした。

自分達でマータンの背中を押したのに人間って勝手だな〜とつくづく思い余計悲しくなった朝でした。

パパRの仕事の関係でお休みは日曜日だけ。

部屋の真ん中で寝ているマータンはまるでぬいぐるみの様で別れ難かったけど

日曜日に荼毘ふしました。

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きっと我が家のスケジュールを理解してくれて急いで旅立ったマータン。

以前からマータンに何かあったらここでと選んでいた葬儀屋さんに連絡したら今日は無理と断れてしまいました。

これではマータンの意思が無駄になると慌てて捜すと

マータン家から2時間田舎に行った町から家まで来てくれる移動火葬屋さんに出会えました。

どんな展開になるか?予想もつかず兎に角。『今』、って事でお願いをしました。

12時にきてくださるとの事。

それまでに心の準備とマータンに持たせるものを家中捜しました。

大事な物?ってなかなかすぐには捜せないものですね。

今はイロイロと持たせられないご時世なので余計焦って探しました。

結局は

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お花とマータンとの思い出を込めて作った写真集とパンだけでした。

赤ちゃんの頃に包んでいた黄色い14年半物の黄色いバスタオルは駄目でした。

今、私がそのタオルに包まって寝ておりますが。

思ったより早く到着した火葬屋さんには待っていてもらい

ゆっくりマータンとお別れしました。

 

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これが移動式の火葬屋さんです。ハイエースの中に窯を積んでいます。

マータンの庭に入ってもらいパパRと二人で窯の中にマータンを入れてあげました。

ちょっと

ご近所迷惑かな?と思ったのですが

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ちょうど小雪が降ってきてくれました。

寒いと誰も外には出てこないので煙や匂いをご近所様に気兼ねする事なく

荼毘にふすことが出来ました。

煙突から出てきた灰は庭の草木の肥料になってくれるのでしょうね。

さよならマータン

こんな感じで2階の窓から2時間ボ〜ットしながらず〜っと見送ることが出来ました。

悲しくてやり切れない思いで時間に追われて捜した火葬屋さん。

とてもいい人でした。

朝、電話であちこちと断られて良かったと心から思いました。

火葬屋さんが自宅に来てくれてゆっくりマータンを見送る事が出来るって

これもマータンの計算だったの?

これもマータンからの贈り物だったの?

最後の最後まであったかくなる気持ちを私達に残してくれたマータン。

マータンの思いを有難く頂戴致しました。

いつもと同じような静かな時間が流れました。

 

この後も火葬屋さんが綺麗にお骨を出してくれて

リビングまで持って来て

パパRと私と実家の母の3人でゆっくり骨壷に納めてあげることができました。

簡単だけどお経もあげてもらいました。

 

泣き笑いの葬儀。

これもマータンが幸せな時間を沢山置いていってくれたから思えるのよね。

『最初煙突から火が出てたけど

ワンちゃんの脂の乗りが良かった』って証拠なんですよと火葬屋さん。

慌てて火加減を調節したそうです。(笑)

お骨を窯から出してくれるときに内臓の辺りから黒こげの物があったので

『これって?悪いものなんですか?』と恐々訊ねてみると

『未消化の食べ物で胃袋に入ったままの物が焼け落ちた物なんですよ』と言われました。

マータンが最後に口にした食べ物は金曜日の夜に食べた和牛とササミとカステラとアイスクリーム。それから24時間以上何も食べずに旅立ったのに。

マータン無理して食べてくれたんだ〜。

どんなに気持ち悪かっただろうと思って泣けてきたけど

ウマウマの女王は具合が悪くても

死にそうでも

吐かなかったのね。

虹の橋まで持って行ったのね。

 

そのシニア女子ゴル根性はアッパレ!だわ

思うことにしました。